おはよう倫理塾

令和7年7月6日(日)相生町公民館

教育企画部 吉江章生 研究員

実践報告 牧野みえ子さんは、夫が病気になった時、生活倫理相談を受けた。同じ病だった夫の亡き母親に感謝を深める実践により夫は快方に向かい今では地域にとってなくてはならない存在としてお役を元気にこなしている。亡き人と共に過ごす。という気持ちを持つか持たないかで生きる力が変わってくる、と吉江章生研究員が解説。

講話では傾聴の実践について話された。ポイントは力尽くまで聴くこと。訓練すれば誰にでもできる傾聴は効果絶大のコミュニケーションである。おはよう倫理塾は練習の場、家庭・職場・地域活動の場は本番。

おはよう倫理塾終了後の座談では、研究員は奥様との馴れ初めを話された。(参加者12名)

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