11月13日(土)県居協働センター 参加者18名 講師 吉澤綾告子専任研究員 テーマ 日々の中に倫理がある! ~いつまでも輝ける人生にするには~ 倫理の倫は・・仲間 理は・・すじ道 倫理とは人間が二人以上集まって仲良く暮らしていくこと。 これから寒くなるコロナ禍の今、免疫力を高める方法とし 温かいものを食べて体を温める。体にいいものを食べる(食生活は重要)。感動・感謝のある生活をし心も温める。お風呂で体を温め頭のてっぺんから内臓、つま先まで自分の体に感謝。 常に明るく、困った時ほどニコニコの実践を!!とお話がありました。

新世12月号 実践の軌跡に三方原支部長鈴木基司さんの実践報告が掲載されました。 『この度はこんなに大きく新世に掲載していただいて嬉しいやら恥ずかしいやら。考えてみれば倫理をやってなかったら、絶対にありえない体験だったと思います。倫理を勉強して来て本当に良かった、しみじみ思う今日この頃です。』そうお話されていました。基司さんの笑顔は素敵ですね!





緊急事態宣言が解除される見通しですので10月1日からの行事についてすべて再開とさせていただきます。 開催時につきましては、引き続きコロナ感染対策をし、十分に注意しながら運営してまいります。ご協力よろしくお願いします。
家庭倫理の会浜松市会長 神田綾乃
令和3年9月21日 zoomで子育てセミナーを開催しました。今回は緊急事態宣言中のためzoomの利用です。テーマは「子育てストレスが消えていく習慣術」 子供は愛おしいけれど、一緒にいることで親の心がイライラしてくる時もあります。そんな時の解消術を学びました。そして講師への質問コーナーでは、参加者から多感な時期の子供の接し方や、心の持ち方の相談があり、講師のアドバイスに相談者はスッキリされたようです。 子育て委員長 小川陽子 次回の子育てセミナーは10月7日と29日です。テーマは『子供の能力、才能の伸ばし方』です。沢山の参加をお待ちしています。
緊急事態宣言を受け家庭倫理の会浜松市の活動は休止しています。その間、会員の皆様はどんな事をして過ごしているのかアンケートを取ってみました。 自宅で家族バーベキュ 工作 断捨離 レンタル漫画を読む ひたすら掃除 静かに読書 料理 川遊び 倫理の本を読む・・・とコロナに気を付けてステイホームをしている様子がわかりました。
10月号の新世 P56 内田智士研究員の未来をひらく⑩ 出来ることは早めに処理する。できないことはきっぱりと捨てる。自分に心配をもたらす情報は意識的にシャットアウトする。を読んで心に残りました・・・と感想をくださった会員さんもいらっしゃいました。コロナで危機感を覚えてばかりで生活の質が低下してしまわないように視野を広げてバランスの良い生活を目指しましょう。と内田研究員は書かれております。ステイホーム期間も一日一日を大切に過ごしましょう。
秋津書道に入会して僅か2年の 北村征子さんが、この度 第15回 秋津賞に入賞致しました。

まるで夢の中にいるよう…龍が昇っていくような気持ち。と嬉しさを表現されていました。
おめでとうございます!!